「最高の一杯を楽しんでいただきたい。」
その思いを胸に、心を込めて足利の自社工場でコーヒー豆を焙煎し、
出来立ての自家焙煎コーヒーをお届けしております。
取扱商品
① 自家焙煎ドリップコーヒー「織姫ブレンド」
ブラジル、コロンビア、ジャマイカ等の厳選された生豆を自家焙煎し、バランスよくブレンド。苦みと酸味が調和した香り豊かなコーヒーです。
お湯とカップがあれば、すぐに本格コーヒーが出来上がります。
6袋入
味と香りのバランス
パッケージについて
足利市『市民力』創出協働事業の一環として、足利の伝統ある文化(足利銘仙・織姫神社)を組合せ、地元足利南高校の生徒と当社が協力したデザインが採用され、足利のPRを後押し。
デザインは、足利市立美術館の学芸員にも監修いただき、全体は着物をモチーフにし、足利銘仙柄、織姫神社を配し、商品名の黒い帯で縁結び、神社・高校生が縁結びなど、「結び」をテーマに表現しました。
足利織姫神社 遷宮80年
1937年、足利銘仙をはじめとする地元の足利織物組合の人たちによって織姫神社が建設されました。現在も産業振興と縁結びの神様として市民に親しまれており2017年遷宮80年を迎えました。
また、「恋人の聖地」に認定され夜のライトアップも美しく「日本夜景遺産」、「日本百名月」にも選定されています。
足利伝統の大衆着物「足利銘仙」
昭和初期の大衆着物「足利本銘仙」は、光沢のある紬のような風合いと大胆で自由な柄文様、鮮やかな色調が特徴。当時は絶大な人気を博しました。
② こだわりの自家焙煎珈琲「あしかがフラワーパーク*オリジナルブレンド」
200g(粉)
たおやかな藤の花に思いを寄せる、こだわりのオリジナルブレンド。コロンビア・ガテマラをベースにしたソフトな口当たり。素材の味を活かしたオススメの逸品です。
焙煎度合 中煎り
味と香りのバランス
*「あしかがフラワーパーク」
栃木県足利市堀込町に「早川農園」として1968年に開園。1997年に現在の迫間町に「あしかがフラワーパーク」としてオープン。園のシンボルとなっている大藤4本と80mに及ぶ白藤のトンネルは栃木県の天然記念物に指定されており見ごろを迎える4月中旬から5月中旬の1ヵ月は「ふじの花物語~大藤まつり」が開催される。また、10月下旬より開催されるイルミネーション「光の花の庭」は全国1位を獲得。年間で150万人の人が訪れる。
●2018年4月 JRあしかがフラワーパーク駅開業。
③ こだわりの自家焙煎珈琲「渡良瀬橋ブレンド」
200g(粉)
渡良瀬川が茜色に染まる黄昏時…
ゆったりとしたひと時に似合う「やや深煎り」の焙煎。マンデリンをベースにしたなめらかな深み。個性的な味わいを活かしたオススメの逸品です。
焙煎度合 やや深煎り
味と香りのバランス
④ こだわりの自家焙煎珈琲「たかうじ君コーヒー」
200g(粉)
映画の町あしかがを応援しています。
奥行きのある酸味とあまい香りを持ち、酸味、苦味のバランスのとれたブレンド。
焙煎度合 中煎り
味と香りのバランス